2015-06-21

ロストマン




「君を忘れてたこの世界を、愛せた時には会いに行くよ」

ロストマン/ BUMP OF CHICKEN


執着。
「こうではなくてはならい」
「こうあるべき」

見離す。
「どうせ自分なんか」
「もう生きてる意味なんてない」と思わなくなって

ただ、その状態と向き合えるようになって、
全ては必然だったと自然に受け入れられるようになった時、
愛が生まれ始める。のだと思う。

そしてきっと、
何かが変わろうとし始めているのだと思う。


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