高校卒業から１１年

台湾に帰っていた間
高校の同級生のお家に遊びに行った。

高校の時は２年間？（３年間だったかな…）
ずっと一緒にクラスデコレーターをやっていて
授業ごとの記録ノート管理、教室のデコレーション、
卒業アルバムとか作っていた。

卒業した後も文通したり、
展示会や旅行先で買ったポストカードとか
送り合っていた。

あまりにも当たり前だったから
「スペシャル感」はなかったのだけど

それぞれ卒業→大学進学→就職→結婚して、
そして今私はその子の新しい家のキッチンにいることに
感動した。
（高校卒業からもう１１年経ってる…）

その日は一緒に炊き込みご飯と何品かおかずを作った。

不思議な花

2/13に買ったブーケの中に入っていた花がまだ元気！‼️✨

不思議。

新しい葉っぱまで生えてきてる。

圧力鍋チャレンジ

団地で買った鶏ガラでスープをコトコト煮込んだ。
初圧力鍋チャレンジ！

圧力鍋にハマりそう～

ザ・和食

《今日のごはん〜遅く帰ってきたハニーパイ用》
・焼き鮭
・じゃがいもの千切り
・甘い卵焼き
・いぶりがっこ＆クリームチーズ
・えのきの味噌汁
・白ご飯＆ふりかけ

子供に伝える美術解剖学

「知っていて自由に描くのと、
　何も知らずにめちゃくちゃに描くのでは、
　大きな違いがあります」p.173

子供に伝える美術解剖学/ 布施英利

ポルトガル料理

台湾で初めてポルトガル料理を食べた。
とても美味しかった。

シンプルで、
大胆。

食材をふんだんに使った
オリーブオイルとスパイスでシンプルに味付け。

ポルトガルのことはよく知らないけど
ワインを楽しみながら、
延々と食べて、喋って、音楽に揺れてる風景が浮かぶ。

陽気な味。

舞台

社会には、「ここまではセーフ」「ここからはアウト」というラインが、

目に見えないが厳然としてある。

服装や目つき、物の言い方や仕草、あらゆることにそのラインはあって、

俺たちはそのラインを超えないように、「正解」の中にい続けられるように、

意識的であれ、無意識であれ生活している。

そして、少しでも「あっち側」に行った人間がいると、嘲笑したり、

ときには恐怖したりして、結果、排除するのだ。

p.135

舞台/ 西加奈子