ピクニック

仕事でもなく　習い事でもなく　バイトでもなく　人付き合いのためでもなく

ただ単純に出かけたのは本当に　本当に久しぶりだった。

リュックサックを引っ張りだして

お弁当　水筒　カメラ　i-pod　スケッチブック　えんぴつ　を突っ込んで出かけた。

前日までじとじと雨が降っていて　寒かったけど

この日は汗がじわりと出るほどのお天気。

懐かしい夏の匂いがした。



我很久沒有這樣單純的出遊過了。

這天熱到流汗，我認得出來這是類似夏天的味道。

私は「優」霊だった

お互い１１年目の長い付き合いだと言うのに

似顔絵大会は悲惨な事態に。

テーマは決して妖怪ではないのに

私が描いた（右）はまるで顔なし首長女みたいだし

ともだちは（左）「優ちゃんは”優”霊だね！」とか言ってるし

頭の左上からなんかでてる…

友情とは何だろうか。

コントラスト

アトリエでこれをみる度に、写真の授業の事を思い出します。

なんだっけ。
授業でも似たような事をしていたような気がする。

今朝そう、そうと思い出した。

第一回目のプリントをする時
こんな風にして10回くらいに分けて光をあてて
大体の露出時間を掴むのです。

そうだった、そうだった。

ホッカイロのうた

　

ミーハーなんです

土曜日に京都出身のおばあさんと知り合いました。
ばりばりの京都弁をとても新鮮に感じ
私はおばあさんが話す京都弁が聴きたくて
ずっと何かしらと質問をしました。

「やっぱり、薄味なんですか？」と言う定番のやつを。
そしたら思ってた以上にリアクションが高くて
「あんな黒っぽい物、つかわへん」と興奮してました。

お～京都！