今日は「私の利用価値ってなんだろう」って考えていました。
「君を雇うと決めた時から、手が掛かるって覚悟はしてあ
会社で私がミスをしたら、罰金の代わりにお弁当を作って来ると
入社した頃はよく毎週のようにお弁
「あんた、またなんかやらかしたの?!」と普段全く料理をしな
朝から台所であたふたしている姿を見て昭子(母)
一般常識が通用しない私を「だから純度の高い作品が作れ
暖かく受け入れてくれるボスには本当に感謝してい
そしてその「純度の高い作品」は
未だに会社になにも貢献
さらにボスの懐の深さに感心するのです
いつか恩返しに
「お前を雇って良かった」
「育てた甲斐があった」と言われたいです。
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