2014-05-20

ヨガの研修のために嘉義へ行き宇宙の話をした

普段は半径5メートル内で生活している私ですが
先週末は珍しく友達と新幹線に乗って台湾中南部、嘉義というところに行って来ました。

燦々と光る太陽、延々と続く道路、ばかうまい果物

台北での生活は淵野辺との生活と大して変わらなく
たまに自分が今どこにいるのか分からなくなる時があるけど
嘉義に着いた途端、あぁ、やっぱりここは台湾なんだな、と思った。

加藤さんが台南にいるとのことで嘉義で会うことになり
3人でコンビニでナッツとチョコレートをかじりながら
加藤さんとターニャは世界の仕組みについて話してくれた。
天国っぽいところと地獄っぽいところにグレーゾーンがあるらしく
そこにはさまよってる魂がわんさかいるらしい。

加藤さんは今、さまよってる魂を「正しい」場所へ案内する仕事をしているらしい。
宇宙人を良く見かけるらしく、宇宙人の絵を描いてくれた。

なんで嘉義のコンビニでこんな話をしてるんだろうねと笑いながら記念写真を撮り
加藤さんは台北に向かった。

anyway, ターニャとの3泊4日はたくさん歩いて、体を動かし、初めてがいっぱいあって
楽しかった。










































台湾人、アメリカ人、半分日本人、ロシア人

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