今日は人と違う見え方が出来るお客さんが来ました。
ボスが「こいつをちょっと見てくれ」と言って
その人と一緒に来ていた
同じように何かが見える10歳ぐらいの女の子に
私の謎の痺れを見てもらいました。
そしたら私の右側が
「何か鋭い爪みたいな何かで千切られて破壊されているのが見える」と言いました。
2人同時に。
私のエネルギーは薄くて壊れやすいみたい。
「何かあなたより強い力で破壊された感じがします」と言われ
冗談でボスに「お前かーーー!!」って言ったけど、
もっともっと根っこの部分ではそうじゃないって知っている。
ボスと出会う前から私はもうボロボロだった。
ボスは引き金になっただけ。
傷は自分で付けていた。
何度も、何度も。
前世とか抜きに単純計算して20年以上。
肉体は自己否定で傷付く。
自己否定とは恐れをベースにした感情。
我慢、犠牲、いい人、いい子、嘘、誤魔化し、
恥ずかしさ、恐れ、喪失感、無力感、真面目、
責任感、逃げてはいけない、言いたいことが言えない
とか。
肉体はそう言うのを全部吸収するから
積もりに積もって
自分が本当はどうしたいのかが分からなくなる。
そしてそれらは全部症状として反映する。
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