2014-04-12

アジュー















一人自由に踊る少女は
高く飛び
大きく回る

世界は少女のためにあった

スクリーンに映る自分を覗き込み
触れる
逃げる
また一人で踊りだす


スクリーンに男が映り
犬が映り
パパが映り
ママが映り
おじいちゃんが映り
おばあちゃんが映り
スクリーンの中は人でいっぱいになった

みんな少女が踊るのを見ている

少女はスクリーンの中の人をちらりと見て
最後の踊りを踊り
スクリーンの中に飛び込み
少女を待っていた人たちとどこかへ行ってしまった






2014-04-11

愛の助言




















よく知ってる人からも
よく知らない人からも
ありがたく助言をいただくことがあります。
自分の未熟さに気付かされる日々です。

・興味ないことでも「楽しそうですね」という事
・自分のパソコンを買うこと
・自分の殻を破ること
・もっと世界を見ること
・過ちを犯したらすぐに謝ること
・遅刻しそうなときは心臓が飛び出してもいいから走って間に合わせること
・「出来なぁい~」と言わないこと
・自分から言った言葉は自分に返ってくるということ
・もっと積極的にがんばること
・人が片付けているのに気付いたら「お手伝いしましょうか」ということ
・ちょろい/弱い/悪い意味のお人よし 

つづく…



憧れの人



















最近早朝7:30からのダンスレッスンを始めました。
といってもまだ2回目だけど。
ストレッチにちょっと振り付けがあるって感じのレッスン。


私が超憧れのコンテンポラリーのダンサーが経営しているスタジオで
体験に行ったときレッスンしてくれたダンサーからあの憧れの人の面影を感じたので
即入会を決めた。

今日、朝7:30に稽古場に入ったらなんと、なんと
私が超憧れのコンテンポラリーのダンサーがいたのです!

彼女は私たちと一緒に20分くらいウォーミングアップをし何処かに去っていった。



はぁ、こんなことってあるんだな。


レッスンが終わって稽古場を出たら彼女はりんごをみんなに振舞っていた。
この貴重なりんごをお家に持って帰って額縁にでも…までは思わなかったけど
まさか憧れの雲の上の存在の人が切ったりんごを食べられる日が来るとは思ってもいなかった。

あぁ、生きてて良かった!

こんなことってあるんだね。


友達に「優ちゃん好きだと思うよ」と誘われてなんとなく観に行ったときに
初めて彼女の存在を知った。
台湾よりもニューヨークで活躍していて
超有名なコンテンポラリーのダンサーらしい。

そのあと作品を見たり、ダンスを習いに行ったり、
サインもらったり、講演会に行ったり、自伝を何度も読んだりして
初めて彼女の作品を見たときの感動を味わっていたから
なんだか、今日の出来事が未だに信じられない。


次、いつ会えるか分からないけど
続けていればこうしてひょんなところで点と点が繋がるから人生面白い。





日々の訓練

2014・4・10 20分


























飾りたい!!って思えるようなクロッキーを描くのが目標です。

うまく行くときと行かないときがあって
まだとても不安定な状態だ。

幸運に任せてはいけないのだ。



2014・4・3 10分

















首から背中のところが残念。
表情はとても気に入っている。




スプーンを探して三千里




















静岡でスプーン曲げのコツを教えてもらったので
みんなに自慢しようと思ったら
なかなかお手ごろのスプーンが見つからなくて
未だに誰にも披露していないのが残念で仕方が無い。

家にあったスプーンはどれもしっかりしていてドイツ製らしい。
母は意外なところでこだわっていた。

100円ショップで買ったら今度は柔らかすぎて
力のある人がえいっ!てやれば普通に曲がる。

で、思ったのが
原理や本質がどんなに分かりやすくシンプルだとしても
それを実現できる条件が揃わなければまだ思いの段階に留まっていて
出来るとは言えないのだ。



どんなことでも実現しているってことは条件やタイミングが見事に揃っていて
すごいことなのだ!


私のスプーン探しの課題はまだまだ掛かりそう。

2014-04-02

一本の線に全てが詰まっている

えんぴつを持った瞬間Jさんに「はい!アウトーーーー」って言われる。

何を根拠に?って思うけど
歩いてきた人にはわかるらしい。
持ち方から、姿勢から間違っているらしい。

全部を見なくても、
線を見るだけで実力があるかどうか分かるらしい。


Jさん若きころの習作


ありがたいこってす!

私がデザインした今年の年賀状を気に入ってくれて
拡大コピーして額にいれて保管してくれていたおばちゃんがいました。

うるうる。

長く愛される作品を作る人になりたい。