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2018-05-14

女の子が生きて行くとき

「いい子にならなくていいんですよ。
いい子は、幸せを人に譲っちゃうから。
いい嫁になんかになっちゃダメ。
いい嫁っていい女中。
あなたが笑うとあなたの大切な人が笑うよ。」p.130

女の子が生きて行くときに、覚えていてほしいこと/ 西原理恵子



2018-05-01

佐野洋子

「人は皆自分こそが、まともで普通であると思っている。
 時々、口癖に『私って変っているから』と言う女がいるが、
 そういう女にかぎってつまんない何の面白味もない退屈な女である。
 『俺はデリケートだから』と私に言った男がいたが、
 その男は、私が知っている男の中で一番鈍感な人間だった。
 自己意識ってむずかしいものである。」p.78

佐野洋子


楽園のカンヴァス

「新しい何かを創造するためには、古い何かを破壊しなければならない。
 他者がなんと言おうと、自分にとって、

 これが最高にすばらしいと思えるものを作り出すには、
 そのくらいの覚悟が必要なんだ。他人の絵を蹂躙してでも、
 世界を敵に回しても、自分を信じる。
それこそが、新時代の芸術家のあるべき姿なんだ。」p.352

楽園のカンヴァス/ 原田マハ




2018-03-21

ごはんぐるり

「大好きな夫の隣で、何かの脳みそを、すすりたくない。」p.46


ごはんぐるり/ 西加奈子


忘れられた巨人

「どこかの神が、なんの気まぐれか、大森林の一部を指でつまみ上げ、
 この荒涼の土地にどさりと置いたかのようだ。」p.304

忘れられた巨人/ カズオ・イシグロ



その名は、バシャール/

「知らないことが多いから、生きていて楽しいんだな。知れる喜びがあるから。
 会えない存在がいるから、明日が楽しみなんだなぁ。いつか、会えるから。
 真実から言うと、『未来』なんてないのかもしれないけど、
 やっぱり僕たち人間はその『未』な部分を楽しみに『今』を生きる存在だよね。」p.343

その名は、バシャール/ さとうみつろう、バシャール



2017-12-27

言葉に出来ないものは存在しない

「物を書くということは、
  小さな国をつくる作業みたいだと時々思う」p.175

言葉を使いこなして人生を変える/ はあちゅう



2017-10-10

魔法使いのチョモチョモ


「ズーダラ ビーダラ
ルーズル ロー」p.34
魔法使いのチョモチョモ/ 寺村輝夫


ダ・ヴィンチの手記


「立派な画家は孤独でなくてはならない」p.70
ダ・ヴィンチの手記/ まんがで読破


2017-09-25

味噌汁が飲みたくなる

「お料理と人間とのあいだに箸を揃えて横に置くのは、
 自然と人間、お天道様から生まれた恵と人間とのあいだに
 境を引いているのです。
 私たちは『いただきます』という言葉で結界を解いて
 食事をはじめるのだと考えられます。」p.123

一汁一菜でよいという提案/ 土井善晴



2017-09-21

最近好きな人

27歳で若くてかわいい少年な感じで最近好きな「かずのすけ」。


化粧品の成分なんて難しくて考えたこともなかったけど、
「この成分は刺激になりやすいから避けよう」程度なら
出来るようになって、


「新発売」のパッケージだけ換えたりしてる商品と
冷静に距離を取れるようになった。

化粧品を買ったり、使ったりする時の基準が出来て嬉しい。

ただ、細胞の入れ替わりには49日〜年単位かかるらしいから、
効果あるのかは長期戦で構えるしかないのが大変...



星がひとつほしいとの祈り/

「こんなタコみたいなおっさんが、君のだんなでも?」p.247
星がひとつほしいとの祈り/ 原田マハ


人生哪來那麼多可是


「你好,我要改名王八烏龜。」p.150
人生哪來那麼多可是/ 丹妮婊姐


2017-08-25

産む、産まない、産めない


「大きな海にとっては、人なんてすべてが似たようなもの。」p.258

産む、産まない、産めない/ 甘糟りり子



あなたは、誰かの大切な人


「バラガンの家では、本棚の背表紙以外には、
 ほとんど文字が見当たらなかった。
 その中で、建築家が唯一、自分で招き入れた言葉。
 しんとして、味わい深く、さびしく、うつくしい言葉だった。
 私は、そのひと言を、目で食べ、味わい、飲み込んで、自分のもにした。」p.205

あなたは、誰かの大切な人/ 原田マハ


2017-05-22

子供に伝える美術解剖学

「知っていて自由に描くのと、
 何も知らずにめちゃくちゃに描くのでは、
 大きな違いがあります」p.173

子供に伝える美術解剖学/ 布施英利



舞台


社会には、「ここまではセーフ」「ここからはアウト」というラインが、
目に見えないが厳然としてある。
服装や目つき、物の言い方や仕草、あらゆることにそのラインはあって、
俺たちはそのラインを超えないように、「正解」の中にい続けられるように、
意識的であれ、無意識であれ生活している。
そして、少しでも「あっち側」に行った人間がいると、嘲笑したり、
ときには恐怖したりして、結果、排除するのだ。

p.135
舞台/ 西加奈子


2017-03-10

小さな野心

「書くことの実績がないという事実は、
   書くことでしか、乗り越えられないんです。

   実績も自信もないなら、作るしかない。
  作れないなら一生そのままです。」p.167

小さな野心を燃料にして、
人生を最高傑作にする方法/はあちゅう・村上萌



「へえ」と僕は言った

「へえ」と僕は言った。p.144

村上春樹とイラストレーター/佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸




2017-03-09

マッシュポテトサンドレシピ

大学の時から好きだった
高山なおみさんのレシピを真似して作ってみた。

憧れるだけで精一杯だった自分から
実際に「作ってみよう」と
行動にうつせた自分に成長を感じる。

ただじゃがいもを茹でて混ぜただけだけど、
ちょっと前の自分は作ってみようとすら、思わなかった。





















《マッシュポテトサンドレシピ》
・じゃがいも3個
・生クリーム大さじ1
・クロテッドクリーム大さじ3
・マヨネーズ大さじ2
・塩少々


高山なおみのはなべろ読書記/高山なおみ
p.40